ウォーターサーバーの水に含まれている成分とその役割

ミネラル

最近、水の安全性やおいしさを求める声が強くなっていて、ウォーターサーバーの人気が高まっています。

 

たくさんの種類があるので、どれにしたらいいか悩んでしまう人も少なくないでしょう。

 

ウォーターサーバーを比べやすいデザインなどで選んでしまうかもしれませんが、人間毛生きる上で欠かすことのできない水で、口の中に入るものなのでぜひ成分とその役割を知っておきましょう。

 

日本のウォーターサーバーはほとんどが軟水

まず、日本のウォーターサーバーは全て軟水で飲み口があっさりしているというのが特徴です。

 

軟水の中でも含まれるミネラル分が多ければ、重たい飲み口になりますが、好みの問題もあります。

 

ウォーターサーバーの水の硬度は20〜100mg/lと開きがあることが分かります。

 

数字が少ないほど含まれているミネラル分が少なく、軽い口当たりになるということです。ほぼ中性または弱アルカリ性で、飲むだけでなく料理にも使うことができる水です。

 

ウォーターサーバーの成分はホームページなどで公表されています。

 

ウォーターサーバーの水に主に含まれているミネラルは、

  • カルシウム
  • マグネシウム
  • ナトリウム
  • カリウム

の4種類です。

 

それ以外にも亜鉛やバナジウムといった成分が含まれているものもありますが、味に影響を与えるのがカルシウムとマグネシウムです。

 

なぜ数あるミネラルのうち、この2つが味に影響するかと言えば、このふたつの成分が硬度に関係あるからです。

 

硬度とは

硬度とは、水1000ml中に含まれるカルシウムとマグネシウムの量をあらわします。

 

硬度が高い方が栄養があるのかと言えばそうではなく、苦みのような癖のある味で飲みにくいと感じる人も多いです。

 

ミネラル分が高くなると、お茶やコーヒーの味も変わってきますので、ウォーターサーバーでおいしい水を楽しみたいのであれば、自分の味覚に合ったものを選ぶといいでしょう。

 

単に飲料水として飲むだけであれば軟水が良いですし、パスタなどを茹でるのであれば硬水がおすすめです。

 

健康に気を使うのであれば、バナジウムやシリカなどが含まれている水を選ぶのも良いでしょう。

 

ミネラルの働き

日本人は食生活の中で、摂取目標のカロリーは守ることができても、ミネラル分に関しては不足している人が多いと言われています。

 

カルシウムが不足しているというニュースを聞いたことのある人も多いでしょう。

 

そこで、ウォーターサーバーの水によっては、不足しがちなミネラル分を後から足しているところもあるほどです。

 

天然水をくみ上げ、不純物を取り除いた水をそのまま使用するタイプと、後から加えているタイプの2種類に分けることが可能です。
では、ウォーターサーバーの成分のその役割を知っておきましょう。

 

カルシウム

まずは、味にも影響するカルシウムですが、骨や歯を作ると言った非常に大切な働きがあります。

 

脂肪の吸収を抑えたり、脂肪の燃焼を促進する作用もあり、イライラを鎮めるという精神的な作用もあります。

 

カルシウムは日本人のほとんどの人が不足している成分です。小魚などを毎日必要量食べることは難しいですが、ウォーターサーバーなら手軽に必要なカルシウムをとることができます。

 

マグネシウム

マグネシウムは血行を促進し、基礎代謝を促すだけでなく体温を調節する働きもあります。

 

ナトリウム

ナトリウムはミネラル分の吸収を高めることに加えて、血圧を調整します。

 

カリウム

カリウムには利用作用があり、むくみを軽減する働きで知られています。高血圧の予防や、精神を安定させる働きもあるため人間に欠かすことができない成分です。

 

亜鉛

含まれているウォーターサーバーは少ないですが、亜鉛は細胞の合成に必要な成分です。

 

そのため、不足してしまうと成長障害や貧血などを引き起こしてしまいます。

 

味蕾と言って味を感じる部位にも亜鉛は必要なので、味覚障害などの任になることもあります。

 

バナジウム

バナジウムは火山地帯にしか含まれない成分で、新陳代謝を促進する働きがあります。糖尿病の予防やコレステロールを抑制する働きもあり、注目されている成分です。

 

シリカ

爪、髪、肌、骨 これらの組成になくてはならないミネラルがシリカ(ケイ素)で、特に骨に関してはカルシウム以上に強くすると言われています。

 

ウォーターサーバーで食生活を改善

ウォーターサーバーを選ぶときは、金額などの目に見えやすい違いを比べてしまいがちです。けれども、毎日飲む水の成分にこだわってみると、食生活を改善することが可能です。

 

日本の水はすべて軟水なので、どの水も同じだと感じる人が多いですが、実際に飲んでみると味の違いははっきりと分かります。

 

味の比較になるのは硬度ですが、硬度が低ければ飲みやすいというものではありません。実際にろ過をして硬度が0の純水も作ることが出来ますが、味気のないおいしくない水になってしまうからです。

 

カルシウムの不足が気になるのであれば、硬度の高い水にしていみたり、多く含まれているウォーターサーバーを選ぶと自分の体に合った水を飲むことができます。

 

水はそのまま飲むことはもちろんですが、お茶や料理にも使うことができ、水を変えることで体を少しずつ変えていくことができます。

 

日本の水の硬度は地域によっても異なりますが、10〜90ほどでウォーターサーバーと比較してもそれほどの違いはありません。

 

今まで水道水だった人が、ウォーターサーバーにしたからといって急な味の変化は感じにくく移行しやすいでしょう。ミネラル成分によって味の違いはあるので、好みなども反映して選ぶようにします。

 

>>http://www.cosmowater.com/